元首相・宮澤喜一氏の孫としてメディアの注目を集めているのは、主に長女・啓子(けいこ)さんの二人の娘たちです。
妹の宮澤エマ(みやざわ えま)さんは、ミュージカル界のトップランナーとしてキャリアを築き、近年は映像の世界でも確固たる地位を確立しました。三谷幸喜作品やNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、朝ドラ『おちょやん』『らんまん』などでの迫真の演技が話題となり、今や「元首相の孫」という肩書きを必要としない本格派女優として高い評価を得ています。
一方、エマさんの5歳上の姉であるサラ・ラフルール(Sarah LaFleur)さんは、グローバルビジネスの最前線で名を馳せる実業家です。後述する通り、ニューヨークを拠点に働く女性向けのアパレルブランド「M.M.LaFleur」を立ち上げ、米国の経済界で大きな注目を浴びてきました。姉妹そろって世界基準のフィールドで自らの才能を開花させています。