オープンキャンパスの醍醐味は、大学案内パンフレットには載っていない「学生の生の声」を直接聞ける点にあります。現役の千葉大生から寄せられる評判や口コミには、キャンパス選びの決定打となるリアルな実態が詰まっています。
学生生活の満足度として多く挙げられるのが、「総合大学ならではの多様性と落ち着いた学習環境の共存」です。文系・理系・医療系が揃う総合大学でありながら、都心の過密なキャンパスとは異なり、緑豊かで広々とした敷地で学問に没頭できる点が非常に高く評価されています。「西千葉駅の改札を出て目の前に大学があるため通学ストレスが極めて少ない」「図書館(アカデミック・リンク)の設備が先進的で、グループ学習や自習の環境が完璧に整っている」という声が目立ちます。
一方で、「敷地が広すぎて講義棟間の移動が大変」「亥鼻キャンパスは坂道が多くバス移動が必須」といった、実際に通学して初めて分かる物理的な課題を率直に教えてくれる先輩も少なくありません。オープンキャンパス当日は、相談コーナーでサークル活動や一人暮らしの家賃相場、アルバイト事情などについても積極的に質問し、入学後のリアルな日常を確かめてみましょう。