新素材研究所でのキャリアを志望する設計者の間では、採用情報への関心が常に集まっています。一般的なアトリエ系建築設計事務所と比較しても、求められる素養には明確な特徴があります。
建築士としての図面作成能力や3Dモデリングスキルに加え、古美術・日本建築史・伝統的素材(木・石・漆・紙・金工など)への深い造詣と感性が不可欠です。また、熟練職人と対等に対話し、素材の個性を引き出す納まりを突き詰める粘り強さが試されます。少数精鋭で極めて密度の高いプロジェクトを進行するため、定期一括採用よりも、欠員補充やプロジェクト規模拡大に応じた中途・有資格者採用が中心となっています。