Q1:ネズミ捕りのサイン会場で測定記録の開示を拒否したり、サインを拒否することはできますか?
A1:反則告知書(青切符)への署名・押印を拒否することは法的に可能です。ただし、署名を拒否すると反則金制度(行政処分)の枠組みから外れ、刑事手続きへと移行します。後日、検察庁から呼び出しを受け、略式裁判または正式裁判で争うことになります。測定精度に明確な誤認・証拠不備がない限り、裁判で無罪を勝ち取るのは極めて困難であり、時間と精神的な負担が非常に大きくなります。
Q2:対向車がパッシングでネズミ捕りを教えてくれる行為は違法になりますか?
A2:パッシングで後続や対向車に取締りを知らせる行為自体を直接処罰する法律(道路交通法上の規定)はありません。ただし、ハイビームの乱用や他車の運転を妨害するような危険な照射とみなされた場合、別途指導の対象となる可能性はあります。
Q3:アプリ(GoogleマップやYahoo!カーナビ、オービスガイド等)の取締り情報はどのくらい正確ですか?
A3:ユーザー投稿型の取締り情報アプリは、固定式オービスや頻出のネズミ捕りポイントの把握において非常に高い精度を誇ります。しかし、リアルタイムで設置されたばかりの移動式オービスや、短時間で撤収するゲリラ的なネズミ捕りには情報反映が間に合わない場合が多いため、情報の過信は禁物です。