初七日法要に参列する際、持参する初七日の香典相場は故人との関係性の深さによって変わります。一般的な金額の目安は以下の通りです。
・両親:30,000円〜50,000円
・兄弟姉妹・祖父母:10,000円〜30,000円
・その他の親族・親戚:5,000円〜10,000円
・友人・知人・仕事関係:3,000円〜5,000円
もし法要後に精進落とし(会食)が用意されている場合は、食事代相当(5,000円〜10,000円程度)を上乗せして包むのがマナーです。なお、葬儀当日に繰り上げ法要を行う場合、葬儀の香典とまとめるケースと別々に包むケースがあります。地域差が大きいため、あらかじめ遺族や葬儀社に確認しておくと安心です。
初七日用の香典袋の書き方にも注意が必要です。水引は「黒白」または「双銀」の結び切りを用います。表書きは、四十九日前であるため「御霊前」が一般的ですが、宗派を問わず使える「御香料」や「御香名代」も適しています。水引の下段中央には参列者のフルネームを墨で濃く、丁寧に記載します。