Q1:鶴丸高校の合格ラインに届くか不安です。中3の後半からでも逆転合格は可能ですか?
A1:基礎が完成している生徒であれば、秋以降の過去問演習や弱点補強によって30〜40点の得点上積みは十分可能です。ただし、鶴丸高校は全教科で8割以上の得点が求められるため、極端な苦手科目(数学や英語の壊滅的な失点など)がある場合は短期間での挽回が難しくなります。鹿児島県の入試傾向に合わせた記述対策を早期に開始することが必須条件です。
Q2:内申点がオール4(合計72点程度)の場合、当日の試験で何点取れば合格できますか?
A2:内申点72点は鶴丸の受験者層の中では相当なディスアドバンテージとなります。その場合、合格ボーダー(約385点)を大幅に上回る415点〜425点以上(得点率92%超)が現実的な必要ラインになります。内申点でのビハインドを当日の一発勝負で覆すのはリスクが高いため、学校の定期テストでの評定底上げを最後まで諦めない姿勢が極めて重要です。
Q3:鶴丸高校から私立大学(早慶・MARCHなど)へ進学する生徒は少ないですか?
A3:鶴丸高校のカリキュラムは基本的に「国公立大学5教科7科目型」に特化しているため、最初から私立単願を目指す生徒は極めて少数派です。ただし、東大や京大、旧帝大の併願先として早稲田大学や慶應義塾大学に合格・進学する生徒は毎年一定数存在します。私立専願で受験対策を進めたい場合は、学校の授業進度との折り合いをどうつけるか工夫が必要です。