可愛い目の書き方完全攻略!プロが明かす黄金比と垢抜けテクニック

可愛い目の書き方完全攻略!プロが明かす黄金比と垢抜けテクニック

可愛い目の書き方完全攻略!プロが明かす黄金比と垢抜けテクニックの特集記事を解説します。最新トレンドがチェックできます。

プロのイラストレーターが描く瞳に圧倒的な生命感が宿る理由は、瞳のハイライトの入れ方のコツとまつ毛の描き方・デフォルメ技術にあります。

まずハイライトは、無秩序に散らすのではなく「主光源」と「環境反射光」の2系統に整理して配置します。瞳の左上から光が当たっているなら、メインの白い強ハイライトは左上に1つだけ置き、対角線となる右下にはやや弱めの光(不透明度50%前後のサブハイライト)を添えます。この光の対比を作ることで、眼球の丸みとみずみずしさが劇的に向上します。

さらに見逃せないのが、アニメ風の目の構造におけるアナログ由来の工夫です。上まぶたの主線を1本のベタ線にするのではなく、毛束の太さに強弱をつけ、先端を細かく枝分かれさせます。目尻にかけて束感を太くしつつ、隙間に肌の色をわずかに透けさせることで、現代的で抜け感のある洗練された目元が完成します。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。