Q1:ポスカで塗ったプラ板をトースターで焼くと煙が出たり焦げたりしませんか?
A1:ポスカが完全に乾いていれば、通常のプラ板焼成(約120〜140℃)で焦げたり有毒な煙が出たりすることはありません。ただし、インクが生乾きの状態で加熱すると気泡が破裂して焦げ付きの原因になるため、完全に乾燥したことを確認してからトースターに入れてください。
Q2:ポスカのペン先はどの太さを選ぶのが一番描きやすいですか?
A2:プラ板工作には「極細(0.7mm)」または「細字(0.9〜1.3mm)」が最も適しています。焼くとイラストが約4分の1に縮むため、極細ペンで細かく描き込んでも焼き上がりは非常に精緻で美しい仕上がりになります。広い面積の裏打ち用には「中字」があると便利です。
Q3:焼いた後にポスカが一部ポロッと剥がれてしまいました。修正できますか?
A3:焼き上がり直後であれば、剥がれた部分に再度ポスカを少量チョンと乗せて補修し、完全に乾かしてから水性ニスとレジンで全体を密着コーティングすることで目立たなく修正できます。ただし、焼く前の段階で丁寧なヤスリがけを行っておくことが最大の予防策です。
Q4:レジンがない場合、トップコート(マニキュア)で代用できますか?
A4:マニキュア用のトップコートには有機溶剤(除光液成分)が含まれており、ポスカを激しく溶かして滲ませる原因になります。レジンを使わない場合でも、必ず「水性アクリルニス」または「プラモデル用の水性トップコート」を使用してください。