バンギラスを語る上で絶対に外せないのが、伝統にして今なお現役のタッグ「バンドリ」ことバンギラス ドリュウズ 相方の砂パ構築です。藍の円盤以降ドリュウズが内定したことで、この古典的かつ暴力的な並びがSVでも完全復活を遂げました。
特性「すなおこし」で発生させた砂嵐下において、ドリュウズの特性「すなかき」が発動すると素早さが2倍になり、最速運用で実数値は驚異の308に達します。これは環境最速であるブーストエナジー持ちのハバタクカミやテツノツツミすら上から叩き潰す圧倒的スピードです。
SV環境におけるバンギラス 砂パ構築 SVを成立させる場合、以下の補完枠を組み込むのが現代のセオリーとされています。
- 水ウーラオス・パオジアン対策:連撃ウーラオスの水流連打は砂パ最大の天敵です。これを受け止める「水オーガポン」や「タケルライコ」「アシレーヌ」を裏に控えさせることで、相性補完が完璧に成立します。
- 地面・格闘の一貫切り:バンギラスとドリュウズは共通して地面・格闘が一貫しやすいため、浮いているポケモン(アーマーガア、ランドロス、カイリュー)を最低1体は確実に組み込む必要があります。