横浜港の夜景と最先端の演出技術が融合した「みなとみらいスマートフェスティバル2026」は、2026年7月31日(月)に開催されました。一般社団法人横浜みなとみらい21などの実行委員会が主導した本イベントは、首都圏でも類を見ない超高密度な打ち上げ構成が最大の特徴です。
みなとみらい花火 打ち上げ時間は19:30から19:55までのわずか25分間。この極めて短いタイムラインの中で、音楽とシンクロして打ち上がる「スカイシンフォニーinヨコハマ」として約20,000発の花火が連続発射されました。一般的な大規模花火大会が1〜2時間かけて1万〜1万5,000発を上げるのに対し、1分あたり約800発という破格の手数であり、夜空を埋め尽くす光の壁は圧巻の光景を創出しました。
みなとみらい花火 打ち上げ場所は、横浜港の「臨港パーク前海上(新港ふ頭沖合)」。海上の台船から打ち上げられるため、低空の仕掛け花火から大玉の尺玉まで、遮るもののないパノラマビューが設計されました。また、同年度はショート花火を複数日程で打ち上げる「横浜スパークリングナイト2026」も並行して展開され、新港ふ頭や大さん橋周辺で5分程度の分散型花火が打ち上げられるなど、横浜港全体がエンターテインメント空間へと昇華した年となりました。