遊びの質の向上において、プレイゾーンの設計や使う素材の選定は極めて重要な要素だ。玩具の輸入・販売からあそび場の創出まで手掛ける株式会社ボーネルンドは、子どもの「もっと遊びたい」という本能を刺激する多様な空間提案を行っている。
例えば、小さな子どもの手でも扱いやすい大型ブロックの決定版「レゴ デュプロ」は、3歳児の空間認識能力と造形力を育てる最高峰のツールだ。高く積み上げる、家を作る、乗り物を組み立てるといった立体構造の構築は、頭の中にあるイメージを物理的な形に落とし込む高度な脳内作業を求める。
リビングの一角にマットを敷き、「ここが今日の建設現場」と設定するだけで、子どもの集中力は見違えるように高まる。パーツを色別や形別に分類して片付けるプロセスまで遊びに組み込めば、整理整頓の習慣付けにも自然とつながるはずだ。