2026年のジーユーは、春夏の立ち上がりから秋冬のフィナーレに至るまで、息つく暇もない怒涛のスケジュールで話題作を送り出しました。なかでもファッショニスタから一般層まで幅広い支持を集めた主要タイトルの展開を振り返ります。
まず大きな話題を呼んだのが、約3年ぶりとなったGU アンダーカバー 2026の春夏コレクション(2026年3月1日発売)と、待望のGUコラボ 2026 秋冬シーズン(2026年9月下旬発売)です。「KOSMIK/NOISE」などをキーワードに掲げ、コンバーチブルパンツやライダースジャケットといった本格的なアウター群が驚きのGUプライスで提供され、オープンと同時に棚が空になる店舗が続出しました。
一方、キャラクター・IPコラボの勢いも凄まじいものがありました。SNSで絶大な共感を呼ぶ「おぱんちゅうさぎ」との初コラボ(2026年3月22日発売)では、耳付きのルームウェアやダイカットポーチを求めて若い世代が殺到。さらに、初秋にはGU 星のカービィ コラボ(2026年9月13日発売)が登場し、すいこみポーズを模したスウェットや雑貨類がファミリー層・ゲームファン双方を巻き込んで瞬く間に品薄となりました。
加えて、冬のギフトシーズンを彩ったGU ハリーポッター コラボ(2026年11月中旬発売)では、ホグワーツ4寮のエンブレムを上品にあしらったニットやラウンジウェアが展開され、世代を超えた争奪戦へと発展。2026年はまさに「デザイン性の極致」と「キャラクターカルチャー」が見事に融合した当たり年でした。