道の駅の建設地として選定されているのは、2011年末に多くのファンに惜しまれながら廃止された旧荒尾競馬場跡地を含む「南新地地区」です。荒尾市はこの約35ヘクタールに及ぶ広大なエリアを対象に、大規模な南新地土地区画整理事業を展開してきました。
南新地地区は、単なる商業用地の開発ではなく、以下のような複合的な都市機能を一体化させた新拠点としての整備が進んでいます。
・保健福祉拠点施設「すこやか未来館」の開館と医療・福祉ネットワークの集約
・防災公園および地域住民が集う憩いのオープンスペースの創出
・有明海沿岸の幹線道路と直結するアクセス道路網の再編
競馬場跡地という広大かつ平坦な土地を活かし、広域からの集客を受け入れるゲートウェイとして、道の駅の用地が計画内に明確に確保されています。