当日スムーズに乗車を完了するためには、乗り場固有の位置関係と発着順序を把握しておくことが不可欠です。立川側と空港側の双方における物理的配置を整理しました。
立川エリアの出発拠点は主に2箇所存在します。中心となるのは立川駅北口バス乗り場の14番のりばです。ペデストリアンデッキを降りてすぐのアクセスしやすい場所に位置しており、多くの利用者がここから乗車します。もう1つの乗車ポイントとして長年機能しているのがパレスホテル立川バス停です。ホテル本館の営業形態に変更が生じた後も、空港連絡バスの停留所名称および乗車地として現役で稼働しており、北口西側の利用者にとって重要なアクセスポイントとなっています。
一方、羽田空港到着時の降車順序には注意を払わなければなりません。バスは原則として以下の順序で各ターミナルを巡回します。
- 羽田空港第2ターミナル(ANA、エア・ドゥ、ソラシドエア等)
- 羽田空港第1ターミナル(JAL、スカイマーク、スターフライヤー等)
- 羽田空港第3ターミナル乗り場(国際線各社)
第2ターミナルから第3ターミナルまでは敷地内の走行で約5〜10分の時間差が生じます。帰りの羽田発便を利用する際は、第3ターミナルから先に発車して第2・第1ターミナルを経由して立川へ向かうダイヤが組まれているため、ターミナル間による所要時間のズレを事前に織り込んで行動計画を立てることが重要です。