なぜここまで溶岩の無限化が重宝されるのか。その理由は、燃料としての圧倒的な熱効率にある。石炭1個で精錬できるアイテム数が8個であるのに対し、溶岩バケツ1杯は単体で100個ものアイテムを焼き切る持続力を持つ。燃焼時間は約80秒間。これは板ガラスの量産や滑らかな石の大量精錬において圧倒的なアドバンテージとなる。
さらに、大釜から汲み取った溶岩をホッパー付きかまどシステムと連携させることで、精錬ラインの半自動化が劇的に加速する。精錬が終わっても空バケツはかまどの燃料スロットや下段ホッパーへ安全に戻るため、鉄の浪費も起きない。石炭を求めて洞窟をさまよう時間は、そのまま拠点拡張や冒険の時間へと転換される。