野獣チャージャー覚醒!ワイスピ劇中車の狂気スペックと最新裏話

野獣チャージャー覚醒!ワイスピ劇中車の狂気スペックと最新裏話

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シリーズの精神的支柱であるドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)の代名詞といえば、漆黒のアメリカンマッスル、ダッジ・チャージャーだ。しかし今作で彼がハンドルを握る「1968年型ダッジ・チャージャー」は、これまでの常識を覆す異次元の怪車として仕上がっている。

最大の衝撃はエンジンレイアウトの変更にある。運転席のすぐ後ろ、車体の中央部にスーパーチャージャー付きヘルキャットV8エンジンを搭載した「ミッドシップ構造」を採用。極限までローダウンされたワイドボディと、リアガラス越しに鎮座するV8エンジンの造形美は狂気すら感じさせる。制作費はおよそ100万ドル(約1億5000万円)とも囁かれ、映画史に残るカスタムカーの金字塔となった。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。