ネット掲示板やSNS上で散見される「先入観」について、現場の事実をもとに検証します。
誤解1:言葉がわからないとライドを楽しめない?
結論からいえば、過度な心配は不要です。「ディセプティコン」や「ジュラシック・フライヤーズ」などの絶叫コースター系は、視覚と体感Gそのものがエンターテインメントであるため言語の壁は存在しません。ダークライドにおいても、映像とアクションの視覚演出でストーリーの大枠は自然に伝わります。ただし、本格的なステージショー(ウォーターワールドなど)は中国語のトークが中心となるため、あらかじめ原作映画のストーリーを頭に入れておくことが楽しむコツです。
誤解2:冬期は寒すぎて楽しめない?
北京の冬(12月〜2月)は氷点下10度近くまで冷え込む日があります。しかし前述の通り、北京環球影城は計画段階から極寒の気候を想定して設計されており、主要エリアの屋内率が世界屈指の高さを誇ります。カンフー・パンダエリア全体をはじめ、主要な飲食店舗、キューライン(待機列)の多くが暖房完備の屋内空間です。しっかりとした防寒具さえ準備していれば、澄み切った青空やライトアップに映える雪のホグワーツなど、冬ならではの絶景を満喫できます。