2024年3月31日、吉本興業公式および劇場のSNSを通じて突如発表されたハイツ友の会の解散。賞レースで確固たる存在感を示していた矢先の出来事だっただけに、SNS上では「エイプリルフールの嘘であってほしい」「これからもっと売れるはずだったのに」と悲鳴に似た声が相次ぎました。
発表された公式コメント全文において、清水香奈芽は芸人を引退する理由を赤裸々に吐露しています。
「芸人を辞めることにしました。理由は色々あるのですが、芸人という仕事のシステムに1年目の最初の数ヶ月で向いていないと気づき、やめようと思いながら5年が経ってしまいました」
一方、相方の西野は「5年間、劇場に来てくださったお客様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。今後はピンとして活動を続けていきます」と、相方の決断を尊重しつつ前を向く姿勢を示しました。感情的な衝突による空中分解ではなく、早い段階から抱えていた根本的な職業適性への葛藤が、結成5年という節目で結実した形です。