卒業生の出口戦略は、立命館宇治の極めて強力な強みです。学年全体の約85〜90%が系列校の立命館大学および立命館アジア太平洋大学(APU)へ学内推薦で進学します。法学部、国際関係学部、経営学部、情報理工学部など、人気学部への推薦枠も豊富に確保されており、受験勉強に追われすぎず高校生活を充実させられる点が大きな魅力です。
さらに注目すべきは、IPコースやIMコースを中心とした外部難関大学への実績です。IBスコアを活用し、トロント大学、メルボルン大学、UCL(ロンドン大学)といった世界大学ランキング上位校への合格者を毎年輩出しています。国内においても、東京大学、京都大学などの国公立大や、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学への合格実績を積み上げており、単なる「エスカレーター校」に留まらない進学校としての側面を持っています。