忌引き休暇を終えて出社する際は、不在中に業務を代行してくれた周囲へのフォローが欠かせません。忌引き休暇明けのメール挨拶と直接の挨拶を両方行うのがビジネスにおける鉄則です。
出社初日の朝は、まず直属の上司や同じ部署のメンバーに「不在中はご迷惑をおかけしました。本日より復帰いたしますのでよろしくお願いいたします」と直接挨拶を行います。その上で、関わりのある他部署や社外関係者に向けてメールを送信します。
【休暇明けの社内向け挨拶メール例】
件名:休暇明けの業務復帰のご挨拶(氏名)
本文:
社員各位
お疲れ様です。[部署名]の[氏名]です。
この度は[続柄]の逝去に際し、温かいお心遣いと長期のお休みをいただき、誠にありがとうございました。
おかげさまで滞りなく葬儀を執り行うことができました。
不在の間、皆様には多大なご迷惑と業務のご負担をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。
本日より通常通り業務に復帰いたしましたので、遅れを取り戻すべく尽力してまいります。
略儀ではございますが、メールにて復帰のご挨拶と御礼を申し上げます。
職場環境によっては、個包装の日持ちする菓子折りを持参して「皆様で召し上がってください」と休憩スペース等に置いておくと、感謝の気持ちがより伝わりやすくなります。