情報が拡散するにつれ、タイムラインは荒れ模様を呈した。いわゆる炎上状態に陥った主な原因は、事態の真偽が伏せられたまま、刺激的なキーワードだけが拡散されたことにある。「一体何が目的なのか」「危険なトラブルに巻き込まれるのではないか」といった懸念の声が相次いだ。
寄せられたネットの反応は実に様々だ。「また怪しいマーケティングか」と冷ややかに見放す層がいる一方で、「現場近くにいたが異様な雰囲気だった」と煽る書き込みも散見された。客観的なファクトが見えない状況下で、ユーザー各自が抱く猜疑心と興奮が、火に油を注ぐ形となったのは間違いない。