さまぁ〜ずの歴史を語るうえで欠かせないのが、劇的なリブランディングに成功した過去の経緯です。さまぁ〜ず 年齢 経歴を紐解くと、二人は東京都立東海高等学校の同級生として出会い、1988年にコンビを結成しました。
当時のコンビ名は「バカルディ」。シュールで知的なコントを得意とし、1990年代前半にはライブシーンやお笑い番組で「東のホープ」として若手屈指の実力派と称されていました。しかし、その後のバラエティブームのなかで決定的なブレイクを果たせず、長い低迷期を迎えることになります。
転機が訪れたのは2000年、TBS系バラエティ番組『新・ウンナンの気分は上々。』内の企画でした。当時同じく伸び悩んでいた海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)との対決企画に敗れ、罰ゲームとしてさまぁ〜ず 改名前 バカルディから「さまぁ〜ず」への改名を余儀なくされます。
この改名をきっかけに、さまぁ〜ず 三村マサカズの「〜かよ!」というキレのある関東ツッコミと、さまぁ〜ず 大竹一樹の細かすぎる偏屈ボケという二人のキャラクターが爆発的に認知され、一気にスターダムへと駆け上がりました。どん底の苦境を笑いに変えたこの経験が、二人の芸人としての揺るぎない土台となっています。