パワーグリップの使い方と背中を劇的に進化させるプロの巻き方

パワーグリップの使い方と背中を劇的に進化させるプロの巻き方

パワーグリップの使い方と背中を劇的に進化させるプロの巻き方の重要ポイントを解説します。最新トレンドが満載です。

パワーグリップはプル系専用と思われがちだが、実はベンチプレス、ダンベルプレス、ショルダープレスなどのプッシュ(押す)系種目でも威力を発揮する。プッシュ時の使い方はプル系とは逆で、ベロをバーに巻き付けず、手のひらとバーの間にクッションのように挟み込む。

この当て方をすることで、高重量のバーベルやダンベルが手のひらに食い込む痛みを大幅に緩和できる。手のひらの母指球から小指球にかけてのアーチにバーを正しく乗せやすくなり、手首が過度に背屈して関節を痛めるリスクを抑制する。

手首のストラップ自体がリストラップに近い適度な固定力を持つため、プレス動作時の手首のブレを抑え、押し出す力をロスなくウエイトへと伝達するサポーターとしても機能する。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。