中学3年生の冬、ゆたぼんは沖縄県内の公立高校受験に挑みました。不登校期間が長かったハンディキャップを埋めるべく、連日深夜まで机に向かい猛勉強を重ねる姿はSNS上でも公開され、多くの人々がその合否に注目しました。
結果は「不合格」。しかし、この結果発表直後の彼の対応が、世間の見方を完全に決定づけました。言い訳をすることなく実力不足を真摯に認め、「応援してくれた人たちに感謝したい」「落ちたことは悔しいけれど、学んだことは決して無駄にならない」と気丈に頭を下げたのです。不合格という挫折に対して一切の責任転嫁をせず、堂々と受け止める姿勢は、かつて彼を厳しく批判していた層からも絶賛されました。
その後、彼は通信制高校への進学を選択すると同時に、自らの学力を証明するために高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験)の科目合格を目指して勉強を継続。ボクシングのジムワークと両立させながら、着実に単位と合格科目を積み上げる姿は、「口先だけのインフルエンサー」から「有言実行の努力家」へと完全に脱皮したことを証明しています。