最後に、切る前と鍋に入れる直前に行うべき、失敗を防ぐ鍋具材としての長ネギ下ごしらえ詳細まとめを確認しておきましょう。
まず、泥付きの長ネギを入手した場合は、洗うのは切る直前に留めます。白い部分と青い部分の境目には土や砂が入り込みやすいため、境目を手で少し広げながら流水で念入りに洗い流してください。洗った後は、キッチンペーパーで表面の水分を完全に拭き取ることが決定的に重要です。表面に水気が残ったまま鍋に入れると出汁が薄まり、焼き付けを行う際にも油ハネや焦げ付きの原因になります。
また、一度に使い切れない場合は、切り口から水分が蒸発して繊維がパサつくのを防ぐため、切り分けたネギを湿らせたキッチンペーパーで包み、密閉容器に入れて冷蔵保存すれば2〜3日はみずみずしさと甘みをキープできます。