現地で利用者の動態を観察すると、都市部から訪れたビジネス客を中心に特有の焦燥感が伺えます。ネット上の口コミやSNSでも、現在の姫路駅の喫煙インフラに対して率直な意見が多数寄せられています。
大手クチコミサイトやSNS上では、次のような声が目立ちます。
「新幹線で東京から博多へ向かう途中、姫路で途中下車して吸おうとしたが、改札内に喫煙所がなくて完全に詰んだ」(40代・IT企業勤務)
「北口のキャッスルガーデン喫煙所は天気が悪い日に行くとびしょ濡れになる。ピオレが開く前の早朝は駅前の屋外喫煙所しか選択肢がないのが辛い」(30代・営業職)
「昔の感覚で新幹線ホームを探し回って乗り遅れそうになった。旅行前に改札外の場所を調べておいて本当に良かった」(50代・観光客)
こうした生の証言が示す通り、現在の鉄道利用においては「駅構内=完全禁煙空間」という認識を前提に行動しなければ、不測のタイムロスや精神的ストレスを被ることになります。