名前の由来となった「Billy Goat」は、英語で本来「雄ヤギ(オス)」を意味する単語です。そのため、多くのファンや作中のウッディでさえも、長らく彼らをオスの羊だと思い込んでいました。
ところが、『トイ・ストーリー4』の劇中で衝撃の事実が判明します。再会した羊たちを見たウッディが「やあ、元気だったかい?(Good boy)」と声をかけた際、すかさずボー・ピープが「みんな女の子よ(They're girls, Woody)」と訂正する名シーンが描かれました。
つまり、ビリー・ゴート・グラフの3匹は全員が「メス(女の子)」というのが公式の正設定です。一見すると男の子のようなタフな名前を持ちながら、実は愛らしい女の子たちというギャップも、彼女たちが世界中のファンから深く愛される大きな魅力となっています。