かつて三島市三好町4丁目に位置し、広々とした駐車場を備えていた極楽湯三島店の敷地。閉店後、建物はほどなくして重機が入り、完全に解体・更地化されました。
気になる跡地の利用状況ですが、幹線道路に面した利便性の高い立地ということもあり、地域の生活インフラや商業用地としての再活用が進められました。かつての露天風呂や大浴場、特徴的だった和風の外観は跡形もなく消え去り、現在ではスーパー銭湯としての面影を見つけることはできません。
一時期ネット上では「別の温浴施設が居抜きでオープンするのではないか」という期待の声も囁かれていましたが、温浴設備の完全撤去に伴い、温浴施設としての再開ルートは完全に消滅しました。街の風景は時代とともに移り変わり、新たな役割を担う場所へと生まれ変わっています。