視聴率低迷の出口はどこか?フジテレビが挑む配信時代の超改革

視聴率低迷の出口はどこか?フジテレビが挑む配信時代の超改革

視聴率低迷の出口はどこか?フジテレビが挑む配信時代の超改革とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

お笑いやバラエティ番組の分野でも、大きな地殻変動が起きている。かつてのお祭り騒ぎのような大型スタジオ番組から、よりコンセプチュアルで海外市場へ展開しやすいフォーマット番組への切り替えが進む。

その象徴的な成功例が「逃走中」だ。シンプルでありながら緊張感あふれるゲームフォーマットは、国境を越えて親しまれ、世界各国の配信プラットフォームや海外テレビ局へのフォーマット販売において記録的な実績を上げている。テーマパークとのコラボレーションや体験型イベント、ゲームアプリ化など、番組という枠組みを超えたメディアミックス展開が加速しており、バラエティ番組の新たな収益モデルを提示している。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。