Q1:3500系のリニューアル車と最新型「9500系」は外見でどう見分ければいいですか?
A1:車体前面のデザインと車体側面の塗装・素材が最大の識別点です。3500系は全体が赤い普通鋼製車体で、前面窓下に丸みのあるデザインが特徴です。一方、9500系はステンレス車体(銀色ベースに赤いライン)で、前面が角ばったシャープなブラックフェイスになっています。
Q2:リニューアルに伴い、走行音(VVVF制御音)はどのように変わりましたか?
A2:更新前は東洋電機・三菱電機製の初期型GTO-VVVF特有の低く唸るような大きな磁励音でしたが、更新後はSiC(炭化ケイ素)素子VVVFインバータへ換装されたため、極めて静かで耳障りな音のない高周波音へと激変しました。
Q3:残っている未更新の3500系は今後どうなりますか?
A3:未更新車についても、舞木検査場での定期検査周期に合わせて順次リニューアル工事(機器更新・車内LCD化・ワンマン化等)が進められる計画です。即座に全廃されるわけではありませんが、未更新の原形仕様(GTO走行音・幕式/3色LED)を楽しめる期間は着実に短くなっています。