電源は入るものの、リンゴマークが表示されたまま先に進まない「リンゴループ」に陥った場合や、iOSのアップデート失敗でシステムが立ち上がらない場合は、パソコン(MacまたはWindows PC)を用いたリカバリーモードでの復旧が必須となります。
【リカバリーモードへ入れる具体的なリセット方法】
- ステップ1:PC側で最新バージョンのiTunes(Windows)またはFinder(Mac)を起動しておく。
- ステップ2:iPhone 8とPCを純正Lightningケーブルで接続する。
- ステップ3:接続した状態のまま、「音量UPを1回押して離す」→「音量DOWNを1回押して離す」→「サイドボタンを押し続ける」の操作を行う。
- ステップ4:Appleロゴが出ても指を離さず、「PCとケーブルのアイコン(リカバリーモード画面)」が表示されるまでサイドボタンを長押しし続ける。
- ステップ5:PC画面に「アップデート」または「復元」の選択ダイアログが表示されるため、まずは内部データを残せる可能性がある「アップデート」を選択する。
「アップデート」で復旧しなかった場合や、ストレージ容量不足(容量上限によるシステムクラッシュ)が原因の場合は、最終手段として「復元(初期化)」を実行する必要があります。初期化を行うと端末内の全データが消去されるため、常日頃からのiCloudバックアップの重要性が浮き彫りになります。