日本の夏は年々過酷さを増しています。従来の地植えスタイルでは、地面からの照り返しやゲリラ豪雨による根腐れが多発し、栽培が難しくなってきました。そこで注目されているのが、支柱やネットを使って縦に伸ばす「空中栽培」です。スペースを有効活用できるだけでなく、風通しが良くなり病気のリスクを大幅に減らせるメリットがあります。
狭いベランダでも、10号(直径30cm)以上のプランターがあれば十分に栽培可能です。太陽の光をたっぷり浴びた果実が宙にぶら下がる姿は、見るだけで涼を呼び、SNS映えするインテリアとしても人気を集めています。