水着を着替えた後も、この場所の楽しみは終わらない。昭和30年代の街並みを忠実に再現したエリア「いつか来た道」へ足を踏み入れると、レトロな木造校舎や駄菓子屋、懐かしい看板が並ぶノスタルジックな異世界が広がる。冷房の効いた空間で名物の駄菓子をつまみながら歩く時間は、大人世代には郷愁を、子ども世代には新鮮な驚きを与える。
さらに奥の森へ進むと、原寸大の恐竜たちが潜む「ダイナソーパーク」が待ち受ける。鬱蒼とした樹木の間から突如現れるティラノサウルスやトリケラトプスは、迫力の咆哮とリアルな動きで子どもたちを釘付けにする。水遊びの疲労を忘れさせるほどの探検気分を味わえるのは、広大な敷地を持つ複合パークならではの醍醐味だ。