ネット上の掲示板やSNS(X、Yahoo!リアルタイム検索、知恵袋)に寄せられた視聴者の声を定性的に分析すると、評価は明確に二極化しています。
批判的な意見で目立つのは、演出のマンネリ化とモラルへの違和感です。「インタビュー相手を小馬鹿にするナレーションのトーンが時代に合わなくなってきた」「昔のように無名で面白い人を見つけるのではなく、一度ウケた素人タレントを擦りすぎている」「家族で見ていると気まずい場面がまだある」といった指摘が見られます。
一方で、圧倒的多数を占める肯定的な意見としては、「月曜の夜に頭を空っぽにして笑える数少ない番組」「マツコと村上のツッコミがあるからこそ、毒のあるVTRも安心して観られる」「TVerの倍速再生で観るのにちょうどいいテンポ感」といった声が根強く存在します。現場の番組制作スタッフも、過度なマイルド化で番組の個性を殺さないよう、テロップワークやフォローの入れ方に細心の注意を払いながら制作を続けている実態が伺えます。