静岡県掛川市の自然豊かな小高い丘に広がる「ねむの木村」。ここには美術館や文学館、子どもたちが暮らす施設が立ち並び、四季折々の風が吹き抜ける。創設者が旅立った後も、園生たちが描いた絵画やクラフト作品は大切に保管され、訪れる人々の心に温かな光を灯し続けている。
表現すること、そして生きることへの無償の愛。一人の女性が灯した小さな火は、半世紀の時を超えてなお、消えることなく社会の暗がりを照らしている。私たちが次の時代へ引き継ぐべき真の価値とは何なのか。彼女が遺した芸術と生き様は、いまも静かに、けれど力強く語りかけている。 (出典: 宮城 まり子(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る