いくらクオリティが高くても、組み合わせを誤れば「単なる普段着」に見えてしまうリスクがある。顔合わせにおける最大の失敗は、両家間の格差や服装のテイストの不一致だ。これを防ぐための極秘テクニックを紹介しよう。
第一に、色使いは「3色以内」に抑えること。ネイビー、グレー、ベージュ、ホワイトといったベーシックカラーを主軸に組むことで、洗練された品格が漂う。男性ならノータイであっても襟立ちの綺麗なシャツを合わせ、女性は膝がしっかり隠れる丈感のパンツやスカートを選ぶのが鉄則だ。ジーンズやスニーカー、露出度の高いトップスは当然マナー違反となるが、落ち着いたトーンのニットや仕立ての良さが際立つセットアップを選べば、両家顔合わせの席でも相手方に絶大な安心感を与えることができる。