彼女の代名詞とも言えるのが、軽快さと切なさを同居させるロマンチック・コメディでの演技です。ファンタジー要素が詰まった『花遊記<ファユギ>』では妖怪を見ることができるヒロインを、コミカルで予測不能な展開が話題を呼んだ『美男堂の事件手帳』ではタフで正義感溢れる刑事役を演じ切り、作品ごとに全く異なる顔を見せてくれました。
特に相手役との絶妙なケミストリー(相性)は視聴者を魅了して止みません。あまりにも自然な演技ゆえに「本当に付き合っているのではないか」「実は極秘結婚して夫がいるのでは」という噂が立ちやすいのも、彼女の優れた表現力の裏返しと言えるでしょう。