リリースから15年以上が経過した現在も、SNSや音楽レビューサイトでは「幻の命」に対する熱いリアクションが絶えません。「セカオワを象徴する究極のダークファンタジー」「痛みをここまで透明感のあるポップスにできるバンドは他にいない」といった声が多く寄せられています。
派手なエンターテインメントへと進化を遂げた近年のSEKAI NO OWARIを知る若い世代が、初期の『EARTH』に触れた際に「こんなにも剥き出しの狂気と純粋さがあったのか」と衝撃を受けるケースも少なくありません。時代が変わっても色褪せない普遍的なテーマ性が、今なお新しいファンを開拓し続けています。