実際にセンターを日常的に利用する団体関係者や市民のリアルな声を取材すると、立地の良さに対する高評価と、公共施設特有の運用ルールに対する意見の両面が見えてきます。
「みなとみらい線やJR各線から集まりやすく、高齢の参加者や市外からの講師を招く際にも道に迷う心配がほぼない」(市内NPO代表)という利便性への支持は圧倒的です。その反面、「福祉系団体の優先予約期間が設定されているため、一般企業主催のビジネス研修で週末の好枠を押さえるのは競争率が高い」「施設内での飲食やゴミの持ち帰りルールが厳格に定められている」といった指摘もあります。公共施設としての公共性と規律を理解した上での運用計画が求められます。