東京の格安マンスリー争奪戦!月10万以下で住み倒す穴場と罠

東京の格安マンスリー争奪戦!月10万以下で住み倒す穴場と罠

東京の格安マンスリー争奪戦!月10万以下で住み倒す穴場と罠の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

格安物件を見つけても、契約書にサインする前の冷静な検証を怠ってはならない。マンスリー物件の多くは「敷金・礼金ゼロ」を全面に打ち出しているが、実質的な初期費用が「退去時清掃費」「寝具レンタル料」「事務手数料」といった別名目で分散加算されているケースが散見される。

契約形態の確認も不可欠だ。短期滞在の多くは「定期建物賃貸借契約」が結ばれる。この契約は借地借家法に基づき、期間満了によって確定的に終了するため、通常の普通借家契約のような正当事由のない更新請求権が借主側にない。「居心地が良いからもう1ヶ月延長したい」と考えても、次の入居予約が入っていれば強制退去となる。契約更新の可否や再契約手数料の有無は、入居前に必ず書面で確認しておかなければならない。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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