Q1:推薦入試で不合格だった場合、一般入試で須磨翔風高校を再受験することは可能ですか?
A1:可能です。推薦入試(2月)に不合格となった場合でも、3月に実施される一般入試で須磨翔風高校を第1志望として出願できます。須磨翔風を熱望する受験生の多くがこの「推薦+一般」の連続受験パターンを選択します。一般入試では第1志望加算点(25点)が付与されるため有利に働きますが、滑り止めとなる併願の私立高校を確実に確保しておく戦略が不可欠です。
Q2:公立高校無償化の対象ですか?入学初年度にかかる実際の費用はどのくらいですか?
A2:国の就学支援金制度が適用されるため、所得制限の要件を満たせば授業料(年額11万8,800円)は実質無償となります。ただし、入学金(公立高校標準額5,650円)のほか、制服代(約7〜9万円)、体操服・指定シューズ代、教科書代、修学旅行や実習のための積立金・PTA会費などとして、初年度におよそ20〜25万円前後の諸経費が必要となります。私立高校と比較すれば極めて経済的です。
Q3:普通科高校と比べて、卒業後の就職や公務員試験対策には強いですか?
A3:非常に強いと言えます。総合学科のカリキュラムには商業・情報・ビジネス・福祉系の実践科目が用意されているため、普通科の生徒よりも実務的な知識や資格(簿記や情報処理関連など)を取得しやすい環境です。また、キャリア教育科目が充実しているため履歴書や面接対策の完成度が高く、神戸市消防局や警察官、優良民間企業への就職内定率も毎年高い実績を維持しています。
Q4:才木浩人投手がいた野球部に入部したいのですが、スポーツ推薦枠はあるのでしょうか?
A4:神戸市立須磨翔風高校には、特定の選手を優遇するような私立高校型の「スポーツ推薦枠」は存在しません。入試は全受験生一律で「推薦入試(面接・適性検査・調査書)」または「一般入試(学力検査・調査書)」によって選抜されます。そのため、野球部員も全員が入試基準をクリアして入学してきます。部活動と学業の両立を前提とした公立校ならではのフェアな競争環境が保たれています。