Wordで行間を狭くできないのはなぜ?詰まらない原因と解決法を徹底解説

Wordで行間を狭くできないのはなぜ?詰まらない原因と解決法を徹底解説

Wordで行間を狭くできないのはなぜ?詰まらない原因と解決法を徹底解説とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

行間を思い通りにコントロールするには、目的に応じて「グリッド線設定の解除」または「固定値の指定」を使い分けます。初心者でも迷わず実行できる最も確実な設定手順は次のとおりです。

【手順1:最も手軽な「行グリッド線解除」による標準化】
1. 行間を詰めたいテキスト範囲をドラッグして選択します。
2. 「ホーム」タブの「段落」グループ右下にある小さな矢印(ダイアログボックス起動ツール)をクリックします。
3. 「インデントと行間隔」タブを開き、下部にある「1ページの行数を指定時に文字を行グリッド線に合わせる」のチェックを外します。
4. 「OK」をクリックすると、フォント本来の高さに応じた自然な行間に瞬時に引き締まります。

【手順2:ミリ単位で調整する「固定値(pt)」指定】
行間をさらに限界まで詰めたい場合や、フォントサイズに関わらず一定の間隔を保ちたい場合は「固定値」を活用します。
1. 同様に「段落」ダイアログボックスを開きます。
2. 「行間」のプルダウンメニューから「固定値」を選択します。
3. 右側の「間隔」に、フォントサイズと同等〜少し大きめの数値(例:フォントが10.5ptなら12pt〜14pt)を入力して「OK」を押します。

設定項目動作特性・挙動標準的な指定値編集部の見解・おすすめ度グリッド線解除文字の高さに応じた自然な間隔を自動計算チェックOFF★★★★★
(文章全体の基本設定に最適)行間:固定値指定したpt数で完全に余白をロックフォントサイズ + 2〜4pt★★★★★
(1枚に収めたいビジネス文書向け)行間:最小値指定値以下には縮まないが、文字拡大で自動拡張フォントと同等のpt数★★★☆☆
(文字欠け防止を最優先する場合)段落後スペース削除Enterキーで改行した際の不要な段落隙間を除去段落前:0行 / 段落後:0行★★★★☆
(箇条書きやメモの整形に必須)
高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。