近年の進学実績において特に際立つのが、同校が推進する理数教育の成果だ。充実した実験設備を整え、中学生のうちから体験型の実験授業を豊富に実施。理科や数学を「身近で面白いもの」として捉えさせる工夫が校内の至る所に施されている。
このアプローチは、大学合格実績に如実に反映されている。国公立大学をはじめ、早慶上理、GMARCHといった難関私立大学への合格者数が顕著に増加。特に理系学部への進学率が高く、医学部や薬学、農学、理工学部を目指す女子生徒が自然体で育つ風土がある。文系・理系の枠に囚われない総合力こそが、高い進学実績を支える強力なエンジンだ。