井口理の魅力の根源は、ロックボーカリストとしては極めて異例の学歴とフィジカルの強さにあります。ここで井口理の基本プロフィールを整理します。
【井口理のプロフィール】
・本名:井口 理(いぐち さとる)
・生年月日:1993年10月5日(32歳)
・出身地:長野県伊那市
・身長:180cm
・血液型:AB型
・学歴:長野県伊那北高等学校 卒業 → 東京藝術大学音楽学部声楽科(テノール専攻)卒業
長身かつがっしりとした体躯から放たれる声量は、日本最難関の芸術大学である東京藝術大学声楽科で培われたクラシックの声楽理論に裏打ちされています。高校時代までは合唱部に所属し、全日本合唱コンクールなどで実績を積んだ後、藝大に現役合格を果たしました。
藝大時代はオペラやドイツ歌曲などを学び、テノール歌手としての正統派な訓練を積んでいました。しかし、厳格なクラシックの世界に身を置きながらもポピュラーミュージックへの情熱を捨てきれず、常田大希との出会いを通じてバンド音楽の世界へ足を踏み入れることになります。この「クラシックの確固たる発声技術」と「ロックのダイナミズム」の融合こそが、King Gnuの楽曲に唯一無二の気品と破壊力を同時にもたらしています。