カフェラテとカフェオレの決定的な違い!発祥や割合からカロリーまで徹底比較

カフェラテとカフェオレの決定的な違い!発祥や割合からカロリーまで徹底比較

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言葉の響きは似ていますが、「ラテ(Latte)」はイタリア語、「オレ(au Lait)」はフランス語で、いずれも「牛乳」を意味します。つまり、どちらも直訳すれば「コーヒー牛乳」です。しかし、カップの中身が完成するまでのアプローチはまったく異なります。

カフェラテは、専用マシンで高圧短時間抽出した濃厚なエスプレッソに、蒸気で温めたスチームミルクを注いで作ります。一方のカフェオレは、ペーパードリップやサイフォンで抽出したドリップコーヒーに、手鍋などで温めたミルクを合わせるのが伝統的な製法です。

比較項目カフェラテ(Caffè Latte)カフェオレ(Café au Lait)編集部の見解・味わいの評価ベースのコーヒーエスプレッソ(極深煎り・高圧抽出)ドリップコーヒー(中煎り〜深煎り・自然ろ過)ラテは抽出圧により油分と香気成分が凝縮された濃厚仕様コーヒーとミルクの黄金比コーヒー 20% : ミルク 80%コーヒー 50% : ミルク 50%オレは1対1が基本。ラテはミルク量が多いがコーヒーが濃いため味がぼやけない使用するミルクの状態スチームミルク(微細な気泡を含む温乳)温めたミルク(加熱した普通の牛乳)ラテ特有のクリーミーな口当たりはスチーム技術によるもの発祥国・歴史的背景イタリア発祥(アメリカ経由で世界へ普及)フランス発祥(朝食時にパンを浸して飲む習慣)ラテはバール文化、オレは家庭やカフェの朝食文化がルーツ平均カロリー(1杯200ml・普通牛乳)約130〜145kcal(糖質:約9.6g)約85〜95kcal(糖質:約6.0g)ミルク使用量の多いカフェラテのほうが脂質・カロリーともに高い
中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。