1分で折れる折り紙の箱の作り方!プロ直伝のおしゃれフタ付き収納術

1分で折れる折り紙の箱の作り方!プロ直伝のおしゃれフタ付き収納術

1分で折れる折り紙の箱の作り方!プロ直伝のおしゃれフタ付き収納術の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

折り紙で箱を作る際、多くの人がぶつかる壁が「途中で角がズレる」「フタが閉まらない」「側面がふにゃふにゃして崩れる」というトラブルだ。しかし、プロが実践するほんの少しの秘伝のコツさえ掴めば、失敗は一瞬でゼロになる。

1分で仕上がる最もベーシックな「角箱」なら、基本は対角線と中心に合わせた折り目をしっかりつけることだ。ここで役立つ裏ワザが、爪の背や定規を使って「折り筋をミリ単位で強くつける」作業。これだけで、立ち上がりの強度が劇的に変化する。フタ付きの箱を作る場合は、フタ側の紙を本体よりも一回り(約2〜3ミリ)大きく切るか、折る際の中心合わせを微妙に外側にずらすのが最大のポイントだ。このわずかな隙間(クリアランス)が、スムーズで気持ちの良い開閉を実現する。

さらに頑丈な収納箱に仕立てたいなら、紙を二枚重ねにするか、厚手のクラフト紙を使用しよう。角の部分を内側に深く折り込む補強技を施せば、クリップや文房具などの重みのある小物はもちろん、ちょっとしたお菓子を入れてもビクともしない重厚な収納ケースが完成する。

山田 真由
著者

山田 真由

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