下鴨神社は歴史的価値の高さだけでなく、強力なパワースポットとしても絶大な支持を集めています。境内および摂社・末社には多彩なご利益が宿っています。
1. 縁結びの聖地「相生社(あいおいのやしろ)」
糺の森の南側に位置する「相生社」は、京都屈指の縁結びスポットです。御祭神は宇宙の生成力を司る神皇産霊神(かむむすびのかみ)。社殿の隣には、2本の木が途中で1本に結ばれ、根元からは新たな若木が芽吹いている「連理の賢木(れんりのさかき)」が立っており、縁結びや夫婦円満、安産のご神木として信仰されています。
2. 美しくなりたい女性必訪「河合神社(かわいじんじゃ)」
下鴨神社の第一摂社である「河合神社」は、女性守護と美麗祈願で名高い神社です。主祭神の玉依姫命は玉のように美しかったと伝えられ、美貌・美肌・安産・育児のご利益があるとされます。手鏡の形をした「鏡絵馬」に自身の普段使っているメイク道具や色鉛筆で理想の顔を描き、奉納する体験は女性参拝者を中心に大人気です。
3. 水に浮かべて運勢を占う「水みくじ」の評判
境内のみたらし池(御手洗池)で体験できる「水みくじ」は、ネットやSNSでも「よく当たる」「幻想的で感動する」と評判を呼んでいます。授与所で引いた真っ白なおみくじを用水路の水に浸すと、じわじわと文字が浮かび上がってくる演出が人気で、参拝の記念として欠かせない見どころです。