Q1:七社巡りはどのくらいの時間がかかりますか?足腰に自信がなくても回れますか?
A1:境内の六社は平坦な敷地内にあり、30分程度で無理なく回れます。ただし、最後の七社目である「麓山神社」のみ賤機山の階段(100段以上)を登る必要があります。足腰に不安がある場合は無理に登らず、麓の階段下から遥拝(ようはい)する形でも十分に真心は伝わります。
Q2:現在進行中の「令和の大改修」期間中も参拝や御朱印の拝受は可能ですか?
A2:参拝・祈祷・御朱印の授与はいずれも通常通り可能です。改修は26棟の文化財を順次一棟ずつ修復していく計画のため、全域が閉鎖されることはありません。修復を終えた社殿の鮮やかな姿と、現在進行形の匠の技術の両方を観察できるのは、この時期ならではの貴重な体験です。
Q3:初詣で最も混雑を回避できる時間帯はいつですか?
A3:正月三が日の中で最も混雑するのは、大晦日の深夜23時〜元旦深夜2時頃、および三が日各日の午前10時〜午後15時前後です。混雑を避けて清々しく参拝したい場合は、早朝(午前6時30分〜8時頃)または夕方(16時以降)の参拝をおすすめします。
Q4:神部神社と浅間神社は同じ建物なのですか?
A4:はい、現在の大社殿(重要文化財)は神部神社と浅間神社の二社がひとつの社殿(比翼入母屋造)の中に同殿として祀られています。向かって左側が駿河国総社の神部神社、右側が富士山本宮の浅間神社となっており、二つの異なる由緒がひとつの壮大な建築美の中に融合しています。