Q1:花がたくさん咲いているのに実が大きくならず落ちてしまいます。追肥の適切な量と方法は?
A1:短花柱花になって落花している場合は肥料切れの可能性が極めて高いです。即効性のある液体肥料(規定倍率に薄めたもの)を水やり代わりに与えつつ、固形の化成肥料(N-P-K=8-8-8など)を1株あたり約10g、株元を避けてプランターの縁に施してください。以後は2週間に1回の追肥を定期的に継続します。
Q2:ピーマンの一番花を摘むのを忘れて小さな実がついてしまいました。今からでも取るべきですか?
A2:はい、今すぐ摘果することをおすすめします。親指ほどの大きさになった未熟果であっても早めに摘み取ることで、株の体力が回復し、側枝の伸長と2番手以降の開花・結実がスムーズになります。収穫した小さな一番果は炒め物などで美味しく食べられます。
Q3:ピーマンの花がまったく咲かない原因は何ですか?
A3:日照不足、または窒素肥料の与えすぎによる「ツルボケ」が主な原因です。葉が異常に大きく濃い緑色をしている場合は、追肥を一旦ストップし、日当たりの良い場所へ移動させてください。枝葉が密集している場合は不要なわき芽を剪定して株の中心まで日光が当たるように調整します。