デヴィ夫人の年金不要論を裏付けるのは、その波乱万丈な生い立ちとキャリアの中で培われた「自力で稼ぎ抜く力」です。
幼少期は戦中・戦後の困窮を経験し、10代から高級クラブで働き家計を支えるなど、早くから厳しい現実を生き抜いてきました。大統領夫人としての栄華、クーデターによる失脚と亡命、社交界でのサロンビジネス、そして日本帰国後のタレント活動と、人生のあらゆる局面で常に自らの才覚を信じて道を切り拓いています。
「人に頼らず、国に頼らず、自分の足で立つ」という強烈な美学は、公的給付や年金に一切頼らない現在の姿勢にも明確に表れています。